【和食展コラボ】まいやんが天寿々、黒船亭で頼んだメニューはこちら

先日公式Youtubeにてまいやんこと白石麻衣さんが音声ガイドナビゲーターを務める特別展「和食～日本の自然、人々の知恵～」のタイアップ店に足を運んだ姿が公開されました。

まいやんの音声ガイドナビゲーターを聴くことができる和食展は2023年10月28日(土)から2024年2月25日(日)まで国立科学博物館にて開催されます。

まいやんは天寿々、黒船亭でお食事されたのですが、まいやんと同じメニューを食べたいというファンの方も多いと思うのでその時に頼んだメニューをまとめてみました。

和食展の口コミも合わせて紹介します。

記事に書かれてる内容

【和食展】コラボまいやんが天寿々で頼んだメニューはこちら

まいやんが天寿々さんにて頼んだメニューは天ぷら定食「寿」というメニューです。

天寿々さんのメニューは、日本の伝統的な和食を代表するような料理が揃っており、バラエティ豊かな味覚を楽しむことができます。以下は、一般的な感想として挙げられる点です

国産車海老二本:
- 国産の新鮮な車海老を使用している点が良いです。海老の風味が引き立つことで、素材そのものの味わいが楽しめそうです。
魚三品:
- ３種類の魚が組み合わさった料理は、食べ手にとって興味深い組み合わせを提供してくれそうです。季節や地域によって異なる魚が使われているかもしれません。
野菜三品:
- 野菜のバリエーションも広がり、異なる食感や風味を楽しむことができそうです。季節によって提供される野菜が変わることで、新鮮な味わいが期待できます。
海老かきあげ:
- 海老かきあげは、サクサクとした食感と海老の風味が絶妙な料理です。また、天茶や天丼としても楽しめるので、好みに応じて選択できるのがうれしいポイントです。

お値段は5500円です。ご飯おかわり自由、パンおかわり自由などがあります。

天寿々のメニューは以下の４つのジャンルがあります。

まいやんが天寿々にて頼んだ「寿」はお昼のメニューです。

テーブルメニューも「松」「梅」「寿」があり、天ぷらコースのお料理もまいやんの「寿」と似たよったりして少し困惑しそうですが

まいやんが注文したのはお昼のメニューの「寿」です。

お昼のメニューとあるので気になる方はお昼どきに伺いましょう。

いろんな似てるコース名があるからちょっと迷っちゃうけどお昼のメニュー寿を頼めば間違える心配はないね

まいやんが黒船亭さんで頼んだメニューはこちらです。

まいやんが頼んだメニューは、いろいろな料理の組み合わせから選んでいます。以下は、各料理について簡単な説明と個人的な感想です。

オーガニック・ジンジャエール (850円):
- 黒船亭さんのジンジャエールは、ジンジャー（生姜）を主成分としたジンジャービール風の飲み物でしょう。オーガニックとある通り、有機的な原料を使用している可能性があり、健康志向の方に好まれそうです。850円はジンジャーエールの一般的な価格帯に近いです。
オムライス (2000円):
- 黒船亭さんのオムライスは、ご飯を包んだオムレツの上にデミグラスソースやケチャップをかけた料理です。2000円はやや高めの価格帯ですが、具材やソースの質によってその価値が変わります。
カニクリームコロッケ (1400円):
- カニクリームコロッケは、カニの身とクリームソースが組み合わさったコロッケです。新鮮なカニを使用している場合、高級感があり、一般的な価格帯に近いです。
ミニビーフシチュー (1800円):
- ミニビーフシチューは、ビーフシチューの小さなポーションでしょう。シチューは時間をかけて煮込まれた料理で、1800円は一般的な価格帯内であると言えます。
エビフライ (700円):
- エビフライは揚げたエビの料理で、リーズナブルな価格で提供されています。700円は一般的なエビフライの価格帯に近いです。

黒船亭さんのメニューは全体的にバラエティ豊かで、様々な料理を楽しむことができそうです。価格については、各料理の材料や調理方法によるものなので、提供される品質やボリュームを考慮しながら選んでみると良いでしょう。

合計で6750円です。値段は公式サイトを参考にしました。

期間	2023年10月28日（土）～2024年2月25日（日） ※会期等は変更になる場合がございます。
時間	9時～17時（入場は16時30分まで）
アクセス	ＪＲ「上野」駅（公園口）から徒歩5分東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅（7番出口）から徒歩10分京成線「京成上野」駅（正面口）から徒歩10分

会場：国立科学博物館（東京・上野公園）　〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20